研究実績紹介

Grants-in-Aid for Scientific Research

外部資金科研費等

① 2017年度~2020年度科学研究費補助金 基盤研究(B)13,780千円(顧客エンゲージメントによる価値共創モデルの解明)[研究分担者]

② 2016年度~2018年度学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)4,290千円(消費概念の拡張に伴う顧客の消費プロセスにおけるマーケティングの研究)[研究代表者]

③ 2013年度~2015年度学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)4,550千円(交換後の顧客の消費プロセスにおけるマーケティングの研究)[研究代表者]

④ 2011年度~2014年度科学研究費補助金 基盤研究(B)16,250千円(わが国企業の文脈価値形成プロセスの解明:サービス・ドミナント・ロジックによる分析)[研究分担者]

⑤ 2010年度~2012年度科研費補助金 基盤研究(C)1,690千円(中国における日本型自動車流通システムの多様性に関する研究([研究代表者]

⑥ 2008年度~2010年度科学研究費補助金 基盤研究(B)海外学術 16,770千円(中国における日系製造業の産業集積の形成と発展に関する調査研究)[研究代表者]

⑦ 2010年度~2012年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 1,690千円(日本型自動車流通システムの研究-e-SCM視点によるモデル化とグローバル化の評価)[研究代表者]

⑧ 2005年度~2006年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 3,400千円(事業リストラクチャリングと組織能力の変革管理についての調査研究) [研究分担者]

⑨ 2001年度~2003年度科研費補助金 基盤研究(C) 800千円(電子商取引が自動車流通に与える影響に関する国際比較研究)[研究代表者]

Private sector collaboration

民間助成

① 2019年度トラスト未来フォーラム助成金500千円

(情報信託に対する消費者の認知・受容 および制度的課題に関する研究)[研究代表者]

② 2018年度電気通信普及財団助成金1,200千円

(顧客との価値共創とキャッシュレス化の影響)[研究分担者]

③ 2005年度電気通信普及財団助成金1,100千円

(電子商取引の進展が中国自動車流通の形成に与える構造的な影響)[研究代表者]


Joint research

共同研究

共同研究等(代表者分)
①2011年度~2013年度 自動車メーカーM社との共同研究


②2016年度 自動車部品メーカーとの共同研究


③2017年度 自動車部品メーカーD社との共同研究


④2017年度~2018年度 建設機械メーカーK社との共同研究


⑤2023年度 鉄鋼メーカーK社からの受託調査研究

Research achievements

研究業績

科研費(価値共創研究)関連の著書・論文

①『北欧学派のマーケティング研究-市場を超えたサービス関係によるアプローチ』(共編

著、白桃書房、2021年)

②『ケースで学ぶ価値共創マーケティングの展開』(共編著、同文舘出版、2020年)

③『サービス社会のマネジメント』(共編著、同文舘出版、2018年)

④「価値共創マーケティングの対象領域と理論的基盤-サービスを基軸とした新たなマー

ケティング-」『マーケティングジャーナル』Vol.37 No.2(単著、2017)

⑤『ケースブック価値共創とマーケティング論』(編著、同文舘出版、2016年)

⑥『価値共創とマーケティング論』(編著、同文舘出版、2015年)

⑦『サービス・ドミナント・ロジック-マーケティング研究への視座』(共編著、同文舘出版、2010年)